ロアーの映画ログ

日夜、字数制限と戦い続ける感想激長系戦士

【映画】免許返納!?

最後の免許センターでのやりとりと台詞がとても良かった。

【免許返納!?】 2026年 - 日本 - 119分

監督:
河合勇人
キャスト:
舘ひろし
西野七瀬
宇崎竜童
黒川想矢

ベテランスター南条弘も70歳を迎え、高齢者役で世間から評価されているものの、南条本人はかつてのようなアクション映画に出演したいと強く願っていた。そんな折、代表作でもある「ハーレーライダー」で共演し、ライバル関係にあった俳優・尾崎がバイクで事故を起こす。高齢者の危険運転としてたちまち炎上してしまった尾崎に対し、日頃の意趣返しとしてコメントを返した南条だったが、そのコメントが世間から賞賛され、南条が免許を返納するという流れになってしまい...



アクションスター南条弘が「免許がない!」でようやく免許を取得してから32年...
そんな南条も70歳になり、今度は「免許返納!?」という中々面白い設定の映画。
名作映画のリバイバルや⚫︎⚫︎年ぶりの続編公開というタイトルがめっきり多くなった昨今だけど、そんな中でもこれは何だかひと味違う気がして楽しみにしてた。

「免許がない!」未見でも十分楽しめる内容だったけど、過去作のサービスシーンがちらほら散りばめられていたので、やっぱり観ておいた方が絶対に良い。古い作品でもサラッと観れる内容だし100分程度だし。

「免許返納」というテーマだけでどんな風に物語を展開するのかと思っていたら、気づけば「途中からロードムービーになってる」点も、映画を観終わって思い返すとクスッとなる。
ただしキャストはミリ知状態で観た方が、あんな人やこんな人が次々と出てくる楽しさが味わえていいかも。何気に豪華キャストだった。

舘ひろしの(現実では)76歳には見えないかっこよさや、70歳で免許返納はちょっと早いような気もする感覚も含めて、全体的に大きなメッセージだったのかな?と思うのが"事故を起こしたり危ない!と思う前に免許を返納しましょう"ということ。
最後の免許センターでのやりとりと台詞がとても良かった。

それと観終わってからちょっとだけ「免許がない!」を観返して思ったけど、今の舘ひろしの方が若い頃より渋くてダンディでかっこいいかも。スタイルはもちろん、姿勢の良さ大事。あと免許証モチーフのグッズとか、映画グッズもいろいろとセンス良過ぎて、舘ひろしファンの方々が羨ましくてちょっと嫉妬した。

(2026/06/20)映画館


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【映画】免許がない!

面白い作品は時を経てもやっぱり面白い。

【免許がない!】 1994年 - 日本 - 102分

監督:
赤石知幸
キャスト:
舘ひろし
墨田ユキ
西岡徳馬
片岡鶴太郎
五十嵐淳子

アクションスターの南条は運転免許証を持っていないことがコンプレックスだった。共演女優にそのことがバレてしまった南条は、3ヶ月で免許を取ることを条件に映画の撮影をストップさせ、一大決心で合宿教習に参加するが...



先日、Huluで「富永一朗と鈴木義司が女子大生にモテたい一心で泥試合を展開した時代...とマツコ」を観ていたらこの映画が出てきて、ふと観たくなったので。

「ハンコくれよ!」の台詞で有名なこの映画。
多分、昔も1回観たことがある気がする。
まだ全然免許を持っていなかった子どもの頃、多分1回観たはず。

90年代という時代が時代なので、今観るとコンプラ違反になりそうな表現がゴロゴロ使われていたけど、面白い作品は時を経てもやっぱり面白い。
ありえないでしょ~!っていうバカなことを、臆さず盛大にやっているのが楽しかった。

ひと癖ある教官たちも言っていることは至極真っ当なところが良かった。ただ笑える映画というだけじゃなく、驕っていた南条が横柄な態度を貫きつつも、ちゃんと成長する物語になっていたのも良かった。

そして、墨田ユキ演じる宇貝教官はひたすらひたすらエッチだった。

(2021/07/24)U-NEXT

【映画】さよなら、僕の英雄

こういう余韻が残る映画を作る人を私は他に知らない

【さよなら、僕の英雄】 2025年 - デンマーク・スウェーデン - 116分

原題:
Den sidste viking /The Last Viking
監督:
アナス・トマス・イェンセン
キャスト:
マッツ・ミケルセン
ニコライ・リー・カース

強盗事件で15年服役していた弟のアンカーは、出所後、盗んだ大金を隠すように頼んだ兄マンフレルの元を訪れる。しかし兄は自分をジョン・レノンだと思い込んでいて...



めちゃくちゃ楽しみにしていたマッツ映画の新作「さよなら、僕の英雄」を観てきた。マッツ映画と言ったものの、本当はイェンセン監督の新作映画という楽しみの方が強くて、マッツのおかげでイェンセン監督に出会えてありがとう〜!と思うくらいにはイェンセン監督の作品が大好き。特に本作のように監督と脚本両方担当している作品が。

気づけばイェンセン監督の長編映画は全て履修済(脚本のみ担当している作品はまだちらほらと)。今作はイェンセン監督の初長編映画であり、私が監督の作品の中で1番好きな「ブレイカウェイ」の雰囲気が色濃くて、これぞイェンセン監督という感じだった。こういう余韻が残る映画を作る人を私は他に知らない。

大金の行方とそれを追う者、自分をジョン・レノンと思い込んでいる兄とビートルズのコピーバンド、そしてバイキング。映画の大事な要素なのに、羅列しても何が何だか。登場人物の約半分が精神病患者だし、シュールなユーモアもあればガッツリバイオレンスもあり。これはイェンセン監督の他作品にも言えることだけど、こんなはちゃめちゃな内容でどう転んでもハッピーエンドへの道筋が見えないのに、最後は温かい気分になれるのがイェンセン監督作品らしくて、私が監督の作品を好きな理由でもある。シュールなユーモアを通して人の心の傷や弱さを描くのが本当に上手いし、そんな人たちを否定せず、かと言って甘やかさず、優しく肩を叩いてともに歩き出すような優しさ。映画冒頭とラストで語られるバイキングの寓話を通して、より一層、監督の一貫したテーマや考え方を理解できた気がする。

それとイェンセン監督といえば、毎回マッツのビジュアルを崩してくるのもお得意で、いい意味でマッツの存在を意識せず観れるのも良い。
いわゆるハリウッド映画におけるマッツ像とも、母国デンマーク映画に出ている時のマッツ像とも違う、イェンセン監督の映画でしか観ることのできない唯一無二のマッツ。ニコライ・リー・カース(いつ頃からカースじゃなく、コス表記が主流になったんだい?)をはじめとして他メンバーも根こそぎ演技派ばかりで、作品ごとにマッツやニコライの雰囲気もころころ変わるから毎回新鮮。
敵役のニコラス・ブロもイェンセン映画の常連だけど、お腹出してえっほえっほ走ってた人が、あんなに怖い人になるのが意外でとても良かった。

ただ「さよなら、僕の英雄」という邦題は最後までピンとこず、原題の「ラスト・バイキング」のままで良かったんじゃ...この映画に関しては、国内向きのタイトルをつけなくても観る人は観るでしょう。

(2026/06/21)映画館(字幕)


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【映画】マスターズ / 超空の覇者

ドルフ・ラングレンが細すぎる!とも言われていて、細い...?これで???

【マスターズ / 超空の覇者】 1987年 - アメリカ - 107分

原題:
Masters of the Universe
監督:
ゲイリー・ゴダード
キャスト:
ドルフ・ラングレン
フランク・ランジェラ
メグ・フォスター
ビリー・バーティ
コートニー・コックス
ロバート・ダンカン・マクニール
ジョン・サイファー
チェルシー・フィールド
ジェームズ・トールカン

惑星エターニアの戦士ヒーマンと仲間たちは、突如現れた魔王スケルターによって王城を奪われてしまう。
その後、捕らわれていた科学者グウィルダーを救出した彼らは、スケルターがグウィルダーの開発した時空間転位装置を利用して城へ侵略したことを知る。
ヒーマンたちは再びその装置を使い、王城奪還を試みるが、グウィルダーの操作ミスによって、誤って地球へ飛ばされてしまい...



あまりの眠さにはしご映画4本を3本で切り上げ、替わりに「マスターズ・オブ・ユニバース」の予習として、おうち映画で「マスターズ 超空の覇者」を観た。それより寝た方が良いに決まってるけど、自律神経が終わってるので眠すぎると逆に眠れなくて、子守唄がわりにちょっとうとうとしながらの鑑賞。

この映画、実は評判が悪いそうだけど、80年代映画の雰囲気たっぷりでわりと悪くないと思った。この頃の特殊メイクや衣装美術って、古いはずなのに異様に凝っていて今観ても感心する点が多いし(スケルターに関しては、それでいいのか?感あるけど)、SFやファンタジーの存在が現代の地球にやってきて冒険や戦いを繰り広げるのも王道のストーリーだし、巻き込まれる高校生カップルもお互いのことが大好きで純でかわいい。ただちょっと「BTTF」を意識しすぎてやいませんか?感はある。

それはともかく何故評判が悪いかというと、原作を無視してオリジナルに突っ走った映画だからという、これもあるあるな現象。

Netflixの「ボクらを作ったオモチャたち」でもこの映画について触れていて、要約すると「映画では原作の設定やストーリーが全然出てこないしオリキャラばかり。挙句の果てに地球に行くってどういうこと!?高校生カップルってなに!???
しかも「パワーがある」という原作の決め台詞も言わないし!!!」と言うことらしく、そりゃまあ、酷評されても致し方なし。ここまで来ると原作から名前だけ借りた別物だものね。ただ「パワーがある」と言う台詞は映画でも言ってたような?でも、原語では本当に言ってなくて、吹替によってせめてもの配慮が為されたという可能性も捨てきれない。

あと、「ボクら〜」では、ヒーマン役のドルフ・ラングレンが細すぎる!とも言われていて、細い...?これで???

(2026/06/06)Amazon Prime Video(吹替)

【映画】マスターズ・オブ・ユニバース

みんな〜!「マスターズ・オブ・ユニバース」面白かったよ〜!!!

【マスターズ・オブ・ユニバース】 2026年 - アメリカ - 140分

原題:
Masters of the Universe
監督:
トラヴィス・ナイト
キャスト:
ニコラス・ガリツィン
カミラ・メンデス
イドリス・エルバ
ジャレッド・レト
アリソン・ブリー
ジェームズ・ピュアフォイ

惑星エターニアの王子アダムは、スケルター率いる悪の組織に星を侵略され、力の剣と共に”誰にも見つからない場所”=地球へと送り込まれる。
それから15年後、成長したアダムは故郷エターニアに帰るため、地球に来た際に失くしてしまった力の剣をずっと探し続けていたが...



みんな〜!「マスターズ・オブ・ユニバース」面白かったよ〜!!!

大抵の人は、ぱっと見「この映画、、、どうなんだ?」と身構えてしまっているんじゃないかと。アメコミ映画を通ってきた人なら若干ハードルが下がっているかもだけど、それにしても、これはどうなんだ?と、身構えてしまってやいないかと。
なにせ主人公は露出多めのゴリゴリマッチョだし、ぱっと見からしてゴリゴリの80年代SFアクションっぽい映画なので、なかなか初見ではとっつきにくい印象。

なので敢えて「みんな〜!面白かったよ〜!!!」と声高々に言ってみた。
大丈夫、「マスターズ・オブ・ユニバース」全然怖くない!
ミリしらで観てもめっちゃ面白い!!!

コメディ要素をかなり織り交ぜているので、一度世界に入ってしまえば一瞬で打ち解けられる。わかりやすく?マーベル映画で例えたら GotG系好きならきっとこれも好き。ガリツィンくん演じるアダムも、ピーター・パーカー系の愛され抜け感ある主人公だし、トムホのピーターが懐っこいジャック・ラッセル・テリアだとしたら、ガリツィンくんのアダムは懐っこいゴールデン・レトリバーみたい。
ガリツィンくんがセーラームーンみたいに変身するシーンもあるし、悪そのものの存在である敵キャラですら、あんな骸骨の見た目で結構ユーモラス。

そもそも「マスターズ・オブ・ザ・ユニバース」と言うのは、バービーでも有名なマテル社の大人気アクション・フィギュアシリーズのこと。私もアメリカでめっちゃ人気のあるフィギュアとして、主要キャラのヒーマンとスケルターをなんとなく知っている程度の知識で観た。
予習は全然必要ないものの、もしちょっとだけでも知っておきたい場合は、昔映画化された(そして原作要素の薄い)「マスターズ 超空の覇者」を観るよりは、Netflixにある「ボクらを作ったオモチャたち」を観ておいた方が良いかも。世界観の設定も、何故アダムがピンクのシャツなのかもこれだけ観ておけば分かるし、ミドルクレジットでもニヤリとできる。ただ、「超空の覇者」も観ておいたらおいたらで、いいことあるよ(ウインク)。

アクションフィギュア原作ならではの、ガション!ガション!ウィーン!系の変身ギミック要素も見どころだし、めっちゃ"良い性格"したロボットもいる(大好き)。
ただ、原作の時代が時代(80年代)なので、正直今の時代では笑っちゃうようなネーミングや見た目のキャラもたくさんいるんだけど、その辺もうまくコメディとして消化していたし、それだけじゃなくドラマチックな展開にまで昇華していてとても良かった。最初から最後までエンタメお楽しみ系映画で終わると思っていたから、最後の最後、アダムの心理を辿るところがなんだか沁みた。そう言えばこの作品、アニメシリーズでは毎回、道徳や教訓を学べるようなストーリーらしい。

とにかくめっちゃ楽しかった勢いで、帰りにヒーマンのアクスタを買って帰ろうと思ったら、売り場からなくなっていて泣いた。映画を観る前は確かにそこにあったのに...私と全く同じ思考で映画終わりに買った人がいるという、ちょっとした嬉しさと出遅れた悲しみ。諦めきれず店員さんに「在庫ありますか?」まで聞いてしまった。なかった!!!オンラインも完売で、思わずフリマサイトで買ってしまった。
全ては「我が手にパワー(ヒーマン)を」持ち歩きたい執念...

(2026/06/07)映画館(吹替)


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【映画】Never After Dark/ネバーアフターダーク

とある事実が判明することによって状況が一変し、序盤の違和感がするすると繋がっていく

【Never After Dark/ネバーアフターダーク】 2026年 - 日本 - 105分

監督:
デイヴ・ボイル
キャスト:
穂志もえか
賀来賢人
稲垣来泉
吉岡睦雄
正名僕蔵
木村多江

霊媒師の愛理は、山間の屋敷に出没する男の幽霊を祓って欲しいと言う親子の依頼を受ける。屋敷のオーナーである禎子は愛理の仕事に興味津々で手伝いを買って出るほどだが、息子の郡治は霊媒に懐疑的。そんな好奇心と猜疑心の目を向けられながらも、愛理は幽霊に接触を計るが...



うまく言葉で言い表せないけど、鑑賞前からただ怖いだけのホラー映画ではなさそうと感じていた映画。
ミステリー、オカルト、ホラー(ジャンプスケアにゴア)、かつヒューマンドラマ的な要素があって、質感としては「シックス・センス」と似ているかも。どこかしっとりとしていて、後に余韻が残る感じ。

予告以外の情報を全く知らないまま観たので、主人公・愛里が霊媒師とも知らず、こういう髪型の人はヤベェ奴と決めつけてしまったけど、霊媒に自身の髪の毛を使う感じだったのでなんかごめん。見た感じ、結構な仕事量をこなしてそう。

とある事実が判明することによって状況が一変し、序盤の違和感がするすると繋がっていくのがこの映画の見どころなので多くは語れないものの、その部分を強調したり説明し過ぎていなかった点と、終わり方のほろ苦い優しさが結構好きだった。
音楽も良き。

(2026/06/06)映画館


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【映画】モータルコンバット / ネクストラウンド

ほんのり好きになりかけていたジョニー・ケイジが今作の主役!?

【モータルコンバット / ネクストラウンド】 2026年 - アメリカ - 116分

原題:
Mortal Kombat II
監督:
サイモン・マッコイド
キャスト:
カール・アーバン
アデライン・ルドルフ
ルイス・タン
ルディ・リン
ジェシカ・マクナミー
ジョシュ・ローソン
真田広之
浅野忠信

落ち目のハリウッドスタージョニー・ケイジは、ある日突然、人間界代表の最後の一人として、世界を賭けた格闘大会"モータルコンバット"に参加することとなり...



昔の映画を観ていて、ほんのり好きになりかけていたジョニー・ケイジが今作での主役!?前作の感想に「ジョニーにはイケメンの配役をお願いします」と書いていて、まあ、そう書いたことはすっかり忘れていたけど、カール・アーバンは結構好きなのでキャスティングには満足だし、忘れていたなりに楽しみにしていた続編。

ただ、思っていたよりジョニー・ケイジが主役ではなかった。
今作でようやくジョニーが覚醒するところまでといった感じだし、新たなかっこいい姐さんが登場してきて、むしろあのスタートは姐さんが主役な始まり方(もっと残酷なシーンもあるのに、最初の手のアレが一番痛そうだった)。

全体としては、前作よりややB級色が濃くなったかな?
ジョニー・ケイジの演出のせいかもしれないけど、あのベタな感じは私は結構好き。演技で強くなるのも意味分かんなくて好き。手をくるくるするアレもなんか好き。ただ、モーコンに強制参加は流石にかわいそう。

残酷描写は前作よりマシマシだった!
キタナ姐さんのフィニッシュのあれ、とても良かった。

ただ、大体覚えているから大丈夫でしょうと、前作のおさらいをサボったのはちょっと失敗だったかも。前作ってもう5年も前だった。体感1年過ぎて、でも記憶力はしっかり5年経過で。
誰がどっちサイドの人間で、誰が死んで誰が誰の関係者なのかすっかり忘れてしまっていたけど、みんな結構簡単に蘇ってくるのであまり生き死には関係なかったし、真田広之の出番が思っていたより多くて嬉しかった。

何より映画の内容云々というより自分のコンディションが悪くて、眠気と私のモータルコンバットが勃発したのが大変だった。とりあえず力んだり息を止めてみたり、力技で眠気に抗おうとしていたのでめちゃくちゃ疲れた。何回か意識が持っていかれたので、もうちょっと私はやれたはず!という悔しい思いでいっぱい。配信に来たらもう一回観ます。


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以下、ネタバレメモ

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